三咲デザインでは各大学と提携し、各種 Web システムを構築しています。
大学等でのバリアフリー推進の一環として、障害のある学生に対して情報保障や各種支援を行う
支援者のコーディネート(支援者を募集したり、依頼したりする)業務を効率化するためのシステムです。
必要項目を選んでいくだけでメール文が自動生成できたり、リマインドメールの自動送付などが可能となるため支援者コーディネート作業を大幅に軽減。
また、支援実績の集計機能もありますので、月末のレポート作成業務も簡単に。
浮いた時間を学生の対応や支援者との交流に使うことで職員の時間が有効利用できます。
メールの送り忘れや、回答の反映し忘れ、必要項目の抜けや漏れが軽減されるので事後対応もなくストレスも減り、仕事がスムーズに。
Google Apps をベースとした機能としており、導入コストが大幅に削減可能に。
承認も取りやすく、スピーディーな導入が可能です。
¥30,000/年
(月額¥2,500)
システムのカスタマイズ(帳票のフォーマットなどの修正)は別途お見積もりとなります。
現在、システムのリニューアルを計画中です。
メールだけでなく、LINEなどのメッセンジャーを使用した連絡方法にも対応していく予定です。
群馬大学 / 愛媛大学 / 宮城教育大学 / 東洋大学白山キャンパス / 東洋大学朝霞キャンパス
e-Portfoil システムは、学生同士、学生と教員間のコミュニケーションを
促進することによって教育の質を高めようとするシステムです。
オープンソースの e-Portfolio システムであるmahara のカスタマイズ開発
(プラグイン作成)を行なっております。
授業後にでてきた不明点などを気軽に質問回答がスピーディーに完結。
学生が主体的に学べる環境をつくることで、知識定着にも貢献します。
1箇所に課題が集まっているので学生、教員ともに学期ごと、学期ごとや1年ごとの課題の振り返りが可能。
学生は弱点や強みの把握、教員は今後の授業方針や課題の出し方などの参考資料としても活用ができます。
インターネットにつながる環境があれば24時間、自由な時間にアクセス可能。
通学途中や隙間時間を活用できるので、学生、教員ともにメリットがあります。